FX取引、為替証拠金取引で儲けるための知識はここで仕入れてください
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FX(為替証拠金取引)で手軽に儲ける方法

●FX(外国為替証拠金取引)とは  FXとは、外国為替証拠金取引をする投資形態で、「外貨FX」などとも呼ばれます。  証券会社などに小額の担保金を差し入れ、その10〜20倍の外貨を売買することができる仕組みです。  外貨は、政治、経済、貿易、災害などさまざまな要因で刻々と変化しています。  円高のときに外国の通貨を買っておき、円が安くなってから外貨を売って円に戻すと、売買の差分の利益が狙えます。  先に外貨を売っておき、円が高くなったら買い戻すなど、持っていない外貨を売ることからも始めることができます。  取引できる外貨の種類の豊富さ、最低証拠金や手数料の引き下げにより、近年は投資利用者が急増しています。  証拠金の数十倍の金額を扱えるので、大きな利益を期待することもできますが、予想と異なる方向に相場が動いた場合は、損失も大きくなることがあるので、注意が必要です。 ●FXの取引の実際  FXの取引は、円が安いときに外貨を買い、円が高くなったら外貨を売ることで、相場の差額を利益にする投資方法です。  先に外貨を売っておき、円が高くなったら買い戻すなど、持っていない外貨を売ることからも始めることができます。  FX投資で利益を出すためには、円高と円安とは何かを知っておきましょう。  1ドルが110円のときと、130円のときでは、どちらが円高でしょうか。  これは、110円の方が円高です。  1ドルを円で買おうとしたときに、110円で買えると、130円で買うときに比べて、ドルが安いと感じますね。    円高とは、円の価値が、ドルに対して高いと評価されている状態を指します。  背景には、日本の企業の業績のよさや、政治が安定があったり、あるいはアメリカ側に失業者が増え続けているなどの要因があるかもしれません。  FXで投資をする場合は、こうした政治や経済の情報を判断することも必要ですが、テクニカル的な分析も参考になります。  円の価値が高くなり続けて、1ドルが0円で買えるまでになることはなく、投資家たちが、「これはいくらなんでも安いでしょう」と考えたり、政府が政策を取ったりすることで、値動きが反転することもあります。  こうした値動きは、一定のリズムがあるとも試算されていて、値動きを分析した多くのチャートが存在しています。  まずは、円とドルの値動きのチャートと、政治経済の情報に触れて、雰囲気をつかみながら勉強してみましょう。 ●国際投資とは  国際投資とは、投資対象を国内の金融商品だけではなく、海外にも持つことです。  金融商品は、世界的に数多く存在し、日本から投資できる証券や国際なども、かなりの数に上ります。  国際投資により、まだまだ経済的成長の最中である国へ投資し、大きな利益を狙ったり、テロや災害、戦争による国際的リスクを分散することができます。  国際投資はまた、各国の経済成長や経済循環のサイクルの違いを狙うこともできます。例えば、日本では不況のピークであっても、別の国では経済成長の真っ只中ということは少なくありません。  個人投資家が証券会社を通して始めやすい国際投資としては、各国の外貨や、アメリカ、インド、中国などの証券市場でしょう。 ●国際投資の実際  国際投資に実際投資するには、自分で直接証券や国際を購入する以外に、国際投資信託に投資する方法もあります。  国際投資を個人で直接行う場合は、取引したい国の証券や外貨を取り扱っている証券会社に口座を開設します。外貨や国債であれば、銀行でも取引ができます。  口座を開設したあとは、証券や債権であれば、安いときに購入し、高くなったら売ることによる差益で利益をあげることは、国内の投資と変わりません。  急な政変や災害、戦争によるリスクにはすばやく対応できますが、それによる損失も考慮しておきましょう。逆に、そうした暴落で利益を上げることもできます。  国際投資信託の場合は、定期貯金のように保有期間が決まっていることがほとんどです。急な暴落などのリスクが少ない、安定した国で運用していることが多いようです。  購入する場合は、投資対象がどの国で運用するのか、その国の経済成長状態や、投資信託の運用成績などを事前に十分調査しておくといいでしょう
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黒木 亮

巨大投資銀行 (下) (ルビ:バルジブラケット)

巨大投資銀行 (下) (ルビ:バルジブラケット)

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定価 : ¥ 1,785
販売元 : ダイヤモンド社
発売日 : 2005-11-11

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R35 & 金融市場経験者 には5☆、それ以外の人には??

ビジネスノベル(経済小説)としてもおもしろいと思いますが、バブル前後の金融市場(株式、債券、外国為替、デリバティブ等々)を実際に経験している人にはとても興味深いと思います。
ただ、金融業界の専門用語が頻発するので、巻末に用語集やスキーム図まで付いていますが、抵抗感が先に立ってスムーズに読めない方もいるのはやむを得ないでしょう。日経新聞の金融欄が抵抗なく読める位なら大丈夫かな?
3人の主人公が登場しますが、シッカリと個性が書き分けられ、キャラクターの混乱はないと思います。モデルになる実在の人物が複数いるのでしょうが、書いている作者の力量も立派だと思います。

また、この作者の特長だと思いますが、海外や国内の景色や食べ物、地元の人々がとても印象深く登場し、簡単な調査やガイドブックの請け売りではなく、作者自身の豊富な実経験に裏打ちされているように感じました。「悪役」として登場する人々もとてもリアルに書き込まれていると思います

主人公が転職直後に、慣れない海外勤務のストレスからついつい奥さんにつらく当たってしまうところなど、私自身もちょっと似たような経験があり、ずしんと重い描写でした。

バブル前?みずほ誕生時代の外資を絡めた日本の経済史・金融史

 今まで断片的だった外資投資銀行やM&Aの知識、日本における大きな時事ニュース等が一本の大きな筋が通り、全ての連続した繋がりのある歴史として理解できた。
実際の史実がベースなので、作中の展開を追いながら当時の自分を振り返る作業も同時に行えた。当初思った以上の内容であったため、私にとって非常に価値のある小説となった。

 私は金融業界に身を置いたことが無いため、例えば「みずほ」はいつ・どの銀行が合併してそうなったのかといった基礎事項が瞬時に思い出せない。
そのため日経新聞に時折掲載される「大手銀行の再編表」を小さくコピーし直して、しおりにして確認しながら読んだ。
要望・改善点として、上巻巻末には金融経済用語集や、あるファイナンス取引の図解があるが、できれば「銀行再編の歴史」も付け加えてほしかった。文庫化された際は、是非お願いしたい。
(作中の「東都銀行」=「第一勧業銀行」と気付いたのは下巻に入ってからだったので)。

また、小説としての手法も心憎い。最初は意味の無かったと思えたプロローグは読み終えたあとに読み返すとなるほど、と感じてしまう。
エピローグからも、日本経済が踊り場を脱却し上昇局面を迎える今の時代(2005年?)を予感させる描写があり、非常に感慨深い。

金融業界、証券業界、会計、税務に携わる全ての方々に是非読んで頂きたい本です。

投資銀行と商業銀行のリスクの取り方の違い

エコノミストとしては、作者が商業銀行(コマーシャルバンク)と投資銀行(インベストメントバンク)の違いに気づいているかどうか、やや不安。
商業銀行と投資銀行の本質的な違いは、商業銀行が自らリスクを取るのに対して、投資銀行はリスクを取らない、ということ。商業銀行は顧客から預金を集めて、それを自らのリスクで融資や投資を行う。預金者は何もリスクを取らない。他方、投資銀行は投資先のファイナンスを手伝うだけ。投資先が必要な資金を証券化したり、その他の手法を用いて、投資家に販売するのが投資銀行の業務。だから、株式の公開や増資、あるいは、社債の発行などでファイナンスされた資金とリスクは投資銀行を通り抜けるだけで、投資家が負うことになる。このため、両者には利益相反が生ずる場合がありファイアーウォールが必要。
もちろん、投資銀行は自己勘定によるポジションを持っているではないか、との反論はありえる。しかし、こういったポジションは個人でも事業会社でも、誰でも持つ場合があり、例えば、輸出企業は外貨の買い持ちポジションにある。自己勘定によるトレーディングではなく、ファイナンスが投資銀行の業務の本質。
要するに、「巨大投資銀行」がややミスリーディングなのは、商業銀行vs投資銀行、の構図で捉えるべきところを、日本vs外資、の構図で書いてしまっている部分が散見されること。もちろん、銀行融資による間接金融が中心の日本と株式や社債などの直接金融が中心の英米とでは、ついつい勘違いしてしまうのかもしれないが、実際に比較すべきは銀行の国籍ではなく、業態の違いにある。自分たちはノーリスクで投資家にボロくずのような商品を売っていたのは外資だからではなく、投資銀行だから。
商業銀行と投資銀行のリスク負担の本質的な違いをきちんと理解すれば、この小説をもっと楽しめそうな気がする。この作者の本は基礎的な経済学の知識が必要。

歴史小説を読んでる感じ

80年代半ばから2003年3月の邦銀株価最悪時までの歴史をたどることができます。
シュガー=ソルトとか、Stanley=Spensorとか、ちょっとずつ変わってますが、どこを作者が変えてらっしゃるか、考えながら読むとなかなか面白いですよ。
でも、旧Iに外資から入った人がいたっけ??旧Sだよなぁ??と思いながら、わざわざググって、自分の記憶を確かめたりとか、やっぱりこの業界で年を取ってしまったのかも?と再認識いたしました。

ためになり面白い

ここ二十年の日米を中心とした金融経済の流れや投資銀行業務について丁寧に記述されており「教科書」としても読める。一方、登場人物それぞれが個性豊かに描かれており「どこかにモデルがいるのでは?」と思ってしまう。小説としても面白い。エピローグ、宮沢賢治の「生徒諸君に寄せる」はいつ読んでも美しく勇気づけられる文章。黒木氏がわざわざ全文掲載した意味が何となく分かる。

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